支援者様向け見学会の開催

6/10(火)に支援者様を対象としたグループホームの見学会を開催します。
施設内の見学やお聞きしたいこと・ご相談などお気軽にご利用ください。

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わたしの居場所 紅葉ヶ丘西 スタッフ紹介

「わたしの居場所 紅葉ヶ丘西」には、
支援の現場を大切にし、入居者さま一人ひとりと丁寧に向き合うスタッフが在籍しています。

それぞれの経験や思いを持ちながら、
“安心して暮らせる毎日”を支えることを目指しています。

※現在、スタッフコメントを一部準備中です。随時更新いたします。

グループホーム わたしの居場所 紅葉ヶ丘西 スタッフ紹介

◎ t.mさん(世話人)

担当:早番・遅番にて入居者さんサポート・夜間支援のスタッフ

    1. 支援に関する想いや心がけていること
      ○いつでも帰ってこれる場所。
      ○一人じゃないと安心できる場所。
      ○入居者様の笑顔や、やる気が出るような居心地のいい居場所を作ってあげたいです。
    2. この仕事を始めたきっかけ・背景
      ○居場所を作ってあげたいという社長の想いに共感させていただき、私も何か力になれたらいいなと思ったのがきっかけです。私の居場所と言う名前も素敵だなと思いました。
    3. 一言メッセージ
      ◯私は居場所があるってことは、とても大切なことだと思っています。もし外で上手くいかないことがあっても、自分が帰る場所、居場所があり、そこにいけば信頼、安心できる人達と話して自分を保てると思っています。そうゆう家族みたいに入居者様と一緒に悩んで話して笑って泣いてと乗り越えて前を向けていけたらいいなと思っています。

◎ Tさん(世話人)

担当:早番・遅番にて入居者さんサポートのスタッフ

    1. 支援に関する想いや心がけていること
      当たり前のことかもしれませんが、相手の立場に立った支援を行うことや、距離感を大切にしています。例え自分の気持ちや状態を言葉にすることが難しい方であっても、表情や雰囲気から「いつもと違う」を汲み取れるよう、普段のご利用者様をよく「見る(観る、看る)」よう心がけています。
    2. この仕事を始めたきっかけ・背景
      高校生の夏休みでボランティア合宿に行ったときに、福祉の道に進もうと決めました。
    3. 一言メッセージ
      静かな環境で、日常生活を自分のペースで過ごしたい、ゆっくり自分の話を聞いてもらいたい、適度な距離感で人と関わりたい、困っていることを手伝ってほしい、今は難しいけど、できるようになりたいことがある。そんな気持ちのお手伝いをします。
      がんばりすぎずに肩の力を抜いて、笑顔の日もそうじゃない日もあなたの横でそっと寄り添います。あなたの居場所で、毎日を一緒に過ごしましょう。

◎  さん(世話人)

担当:早番・遅番にて入居者さんサポート・夜間支援のスタッフ

  1. 支援に関する想いや心がけていること
    ホームで少しでも安心して過ごせるように、和やかにお話を出来る雰囲気作りを心掛けてます。楽しい時もそうでない時も一緒に笑ったり、共感出来たら嬉しいなぁ…と思っています。
  2. 一言メッセージ
    ・入居者の方へ  楽しい事や思った事、愚痴や今日はやる気がでない…何でもいいのでお話をしたいです。不安な事があれば一緒に考えていけたら嬉しいと思っています。こんなこと聞いたら恥ずかしいかな?とか思わずにゆっくりでも良いので遠慮なく相談してほしいです。
    ・支援者の方へ  環境を変えることは、ご本人も支援されてる方も不安な事だと思います。支援の仕方などご希望に添えるよう、また将来を見据えた支援をご本人、支援者の皆様と考えていきたいと思っています。

◎ dazai_jinさん(世話人)

担当:早番・遅番にて入居者さんサポートのスタッフ

    1. 支援に関する想いや心がけていること
      ①一人ひとりを知る、より知る、そして理解する、より理解する想いを常に持ち、相手の立場、気持ちに寄り添えるように。                         ②本人の意向を尊重し、共に考え、
      自己決定を支援出来たら!
      自己決定を積み重ね、実行することで、思考力の向上につながり、自信が少しずつ大きくなるように、そして自立へ繋がるように。
    2. この仕事を始めたきっかけ・背景
      人と直接関わりを持ち、責任を感じて仕事が出来ることが、何より、幸いな事です。
    3. 一言メッセージ
      ・入居希望者様へ
      →どんな時でも、あなたの味方です。
      [わたしの居場所]全スタッフが
      あなたの家族です。
      なんでも相談してください。
      一緒に考えて、
      少しずつ一歩一歩、焦らず、ゆっくりと
      歩んでいきましょう!
      ・支援者の方々へ
      → 世話人としての本分に徹し、
      一人でも多く地域社会へ羽ばたけるよう
      至誠を旨とし、支援して参ります。

◎ ふくださん(世話人)

担当:早番・遅番にて入居者さんサポートのスタッフ

      1. 支援に関する想いや心がけていること
        入居者様が安心安全に生活できるように支援してまいります。心配なことがあれば、ぜひお話を聞かせてください。一緒に考えてまいきましょう。
      2. この仕事を始めたきっかけ・背景
        自身の妹や子供にも障害があり、子供の頃から障害は身近なものでした。そのおかげで障害福祉の仕事に出会えました。
      3. 一言メッセージ
        入居者様、スタッフみんなで、わたしの居場所作りをしていきます。

 

◎J.T(夜間支援員)

担当:主に夜間支援員

        1. 支援に対する思いや心掛けていること
          精神科で働いた経験を活かして、社会生活に困難を抱いて不安を感じている方の力になれたらなと思っています。
        2. 一言メッセージ
          私は主に夜にいます。悩みや不安で眠れない時は、いつでも相談に乗ります。夜中でも遠慮なく声をかけてください。

◎ 佐藤(管理者)

担当:グループホーム全体の運営管理業務・責任者

    1. 支援に関する想いや心がけていること
      一つ屋根の下でみんなで共同で生活する と言うことからここではスタッフも含め関わっている人全て「みんなが家族」と言う認識です。
      ・困った時はお互い様の気持ちで共に支え合う
      ・個々の趣味嗜好もそれぞれの個性であると言うことを認める(否定しない)
      そんな共生社会をこのホームから実現していきたいと考えております。また入居されている方の意思を尊重し、個々の方のご意見を伺いながら、その方に必要とされる支援を実施いたします。(個別サポート付き)
    2. この仕事を始めたきっかけ・背景
      本業の小売業にて、障がいを持つご家族の話を複数の方からお聞きしたことを機に、微力ながらお手伝いをしたいと思ったことがきっかけです。
      私自身この業界は未経験なので、スタッフをはじめ様々な方からのご指導で勉強しながらの運営です。異業種からの新たな風を吹き込みつつ障がい福祉に精通しているスタッフとの協働により、入居者さん主体の「わたしの居場所」と言えるグループホームを構築して参ります。
    3. 一言メッセージ
      ◯ 入居者さんへ
      いろんな気持ちを持って、グループホームの入居にあたるかと思います。でも、そんな一歩を踏み出そうとしているあなたを、私たちは応援しています。焦らず一歩ずつでいいんです。昨日よりも今日できた!その積み重ねこそが自信につながります。大丈夫。困ったら声をあげてください。あなたとわたしの居場所で暮らせるのを楽しみにしています。
      ◯ 支援者さんへ
      まずは入居者さんが望まれることとその意思を優先して、どういった形が最適かを相談させていただきたいと考えております。そのための情報共有などは随時・定期的に対応させていただく所存です。

スタッフの共通する想い

私たち「わたしの居場所 紅葉ヶ丘西」のスタッフは、日々の支援の中で次のことを大切にしています。

– 入居者さんの声をよく聴くこと
– ご本人のペースやリズムを尊重すること
– 困ったときにそっと寄り添う姿勢を持つこと

支援とは、「何かをしてあげること」ではなく、
“その方が自分らしく生活できること”を、一緒に考え、支えていくことだと私たちは考えています。

これからも、入居者さんにとって安心できる「居場所」であり続けられるよう、スタッフ一同努めてまいります。

入居をご検討中の方へ

「どんな人たちが支えてくれるのか」が見えたあとは、
ぜひ実際のホームの雰囲気や空室状況もご覧ください。

現在の空き状況や、入居までの流れについては、下記ページでご案内しています。

空室状況・入居の流れを見る

 

まずはお気軽に、見学からお越しください。

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