支援者様向け見学会の開催

6/9(火)に支援者様を対象としたグループホームの見学会を開催します。
施設内の見学やお聞きしたいこと・ご相談などお気軽にご利用ください。

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グループホームの外泊は何日までできる?帰省・旅行・一時帰宅のルールをわかりやすく解説

概要

「家族に会いたい」「実家に帰りたい」「旅行も楽しみたい」
——グループホームに入居しても、
そんな気持ちはとっても自然なことです。
外泊に不安を感じているご本人・ご家族・支援者の方に向けて、
制度の基本から実際の手続きまで、やさしくご説明します。

 グループホームでも外泊はできます

スーツケースを横に置き、明るい室内でくつろぐ女性。グループホーム入居者が帰省・旅行・一時帰宅などの外泊を安心して利用できることをイメージした写真

外泊は「権利」として認められています

グループホームに入居しても、外泊する権利はしっかりと認められています。

「入居したら帰れなくなるのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。

ご本人の希望や生活リズムを大切にしながら、安心して外泊できる環境を整えることがホームの大切な役割のひとつです。

障害種別(知的・精神・身体)による違いはある?

知的障害・精神障害・身体障害など、どの障害種別の方でも外泊は可能です。

ただし、障害の状態やサポートの内容によって、準備や確認事項が少し変わることがあります。詳しくは後の章でご説明しますね。

外泊を不安に思う必要はない理由

「迷惑をかけるのでは?」「勝手に帰れない?」と遠慮してしまう方もいらっしゃいます。

でも、外泊はルールのなかでしっかり認められていること。ご本人やご家族が安心して過ごせるよう、スタッフも一緒にサポートしますので、気軽に相談してくださいね。

外泊日数のルールと制度の基本

制度上、外泊は何日まで認められている?

障害者総合支援法の制度では、グループホームに入居しながら外泊ができる日数に一定のルールがあります。

一般的には月に数日程度が目安とされていますが、ホームによって細かい取り決めが異なります。

外泊できる日数の上限は当ホームでも、基本的な対応可能日数を設定させていただいております。

「連続外泊」と「累計外泊」の違い

外泊の日数には、「連続して何日まで」という考え方と「1か月で合計何日まで」という2つの見方があります。

たとえばお盆に1週間帰省したい場合など、
通常の外泊日数と異なる場合などは事前にスタッフへ相談をお願いしております。

 

シーン別・外泊の対応について

年末年始・お盆の帰省

年末年始やお盆など、家族みんなが集まる時期に帰省したいというご希望はとても多いです。

こうした長期休みの外泊は当ホームでも対応しています。

日程が決まったら、早めにスタッフへご相談ください。

家族旅行・ご本人の旅行

家族での旅行や、ご本人が楽しみにしている旅行も大切な時間。

旅先での薬の管理や、体調のことなど、出発前に一緒に確認しておくことで安心して楽しめます。

冠婚葬祭・急な用事

結婚式やご葬儀など、急に外泊が必要になることもありますよね。

急なご相談にも、できるかぎり柔軟に対応しています。

これについては、一定のルールの範囲とは別になりますので、ご安心ください。

入院した場合の扱いは外泊と違う?

入院は「外泊」とは別の扱いになります。

入院期間中はホームの利用状況等の取り扱いが変わることがありますので、
入院が決まったら早めにスタッフへお知らせください。

一時帰宅(数時間〜日帰り)の扱い

泊まりではなく、日中だけ自宅に帰る「日帰り外出」についてはもちろん対応可能です。

我々のようにオープンなグループホームですから、
門限内であれば、その点は気兼ねなくご活用いただけますので、
ご安心ください。

障害種別ごとの外泊時の注意点

知的障害のある方の外泊サポート

知的障害のある方の外泊では、ご家族との連携がとても大切です。外泊前に持ち物リストを一緒に確認したり、ご家族への情報共有をスタッフがサポートします。慣れない環境でも安心して過ごせるよう、出発前にしっかり準備しましょう。

精神障害のある方の外泊時に気をつけること

精神障害のある方は、環境の変化が体調に影響することがあります。服薬の管理や、体調が優れないときの連絡方法をあらかじめ確認しておくと安心です。無理をせず、体調に合わせた外泊計画を立てましょう。

身体障害のある方の外泊時の準備

身体障害のある方は、事前にスタッフと一緒にチェックリストを作っておくと、ご家族も安心して受け入れ準備ができます。

外泊するときの手続きと準備の流れ

グループホームの外泊手続きの流れを説明したフロー図。①外泊希望をスタッフへ伝える ②外泊届を提出する ③持ち物や服薬などの外泊準備を行う ④外泊スタート、の4つのステップをイラスト付きで紹介。

外泊の際は、以下のステップで準備を進めましょう。難しくないので安心してくださいね。

  1. 事前にスタッフへ連絡する外泊の日程と行き先を早めにスタッフへ伝えましょう。余裕をもって相談することでスムーズに準備が進みます。→外泊届の提出をお願いします。
  2. 持ち物・服薬の確認必要な薬や日用品を一緒に確認します。飲み忘れがないよう、お薬手帳や服薬カレンダーも持参するといいですよ。
  3. 緊急連絡先の共有外泊先でのご家族の連絡先と、ホームの緊急連絡先をお互いに確認しておきましょう。
  4. 帰宅後の体調確認ホームに戻ったあと、スタッフが体調を確認します。疲れたときや体調が変わったときも気軽に話しかけてくださいね。

家族ができるサポート

グループホームから外泊で帰省した女性を、実家の家族が笑顔で出迎えている様子。玄関先で再会を喜び合う温かい家族の風景。

外泊前に確認しておきたいこと

✅ 外泊前のチェックリスト
  • ホームスタッフへの日程連絡
  • 服薬内容・薬の受け渡し確認
  • 外泊先のバリアフリー・設備確認(必要な方)
  • 緊急時の連絡方法の確認
  • 本人の体調・気持ちの確認

外泊中に気をつけること

外泊中は、いつも以上にご本人の体調や気持ちに気を配ってあげてください。環境が変わると疲れやすかったり、少し不安を感じることもあります。無理に予定を詰め込まず、ゆったりと過ごす時間も大切にしましょう。

帰ってきたあとのフォロー

ホームに戻ったあとも、外泊の様子をスタッフに共有していただけるととても助かります。楽しかったこと、困ったことなど、小さなことでも教えてください。

次の外泊がもっと安心できるよう、一緒に改善していきます。

 

 よくある質問(FAQ)

Q1)月に何日まで外泊できますか?
A1)一般的には月に数日程度が目安です。詳しくはスタッフにご確認ください。長期の帰省など特別な事情がある場合も、まずはご相談ください。
Q2)外泊が多いと退去を求められますか?
A2)外泊日数が著しく多い場合、ホームとしての支援が難しくなることもありますが、通常の範囲であれば退去を求めることはありません。
外泊の頻度について心配なことがあれば、スタッフに気軽にご相談ください。
Q3)外泊中にトラブルがあったらどうなりますか?
A3)緊急時はホームのスタッフに連絡してください。
体調の変化や困りごとが起きたときのために、
外泊前に緊急連絡先を必ず共有しておきましょう。
Q4)外泊中の食費はどうなりますか?
A4)外泊中のホームでの食費は基本的にかかりません。
Q5)一人で外出・外泊できない場合はどうすればいいですか?
A5)ご家族の付き添いや、移動支援・同行援護などのサービスを組み合わせることができます。
スタッフと一緒に、ご本人に合った方法を考えましょう。

外泊のことも、入居のことも、どんな小さなことでもお気軽にご相談・ご見学ください。
スタッフ一同、皆さまのご連絡をお待ちしています。

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